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シリウス始めてみよう《STEP.1》「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。初心者でも簡単にサイトが作れるＳＩＲＩＵＳＳＥＯ対策されたアフィリエイトに最適のツールです。ビッグサイトも簡単に作成できます。このサイトも、シリウスで作成しています。私は、カスタマイズや画像の加工などまだまだなのですが、それでもこれくらいのサイトは誰でも作成できます。(要するに、あまり詳しくない人でもサイトが作れちゃうということです。)それでは、早速シリウスの使い方を分かり易く解説していきましょう。1.　サイト新規作成SIRIUSを立ち上げた時の、初期画面がこちらです。私の画面なので、すでに作成されているサイトも表示されていますが、最初は何もない真っ白の状態です。まずは、新規作成の部分をクリックしましょう。2.　サイト全体の設定サイトの全体像がここで作成されます。本来はキーワードとか考えながらの作成が重要な部分なのですが、今回は初回作成ということで、とにかく作成してみましょう！●【サイト名】→その名のとおりサイトのタイトルを打ち込んでください●【サイト説明】→サイトを紹介する部分です。簡潔に分かり易く解説しましょう。●【H1テキスト】→サイトの最上部に表示されます。右側の箱の部分をクリックするとサイト名と同じ文字が表示されます。もし、別の表示がしたければ、お好きな文章を書き込んでください。●【ヘッダーテキスト】→ヘッダー部分に表示されます。●【ＭＥＴＥキーワード】→サイトの内容に沿ったキーワードを入力します。キーワードは何個でも打ち込めますが、１つから多くても４つくらいにしておきましょう。キーワードは半角カンマ,で区切ります。●【META説明文】→キーワード同様ＳＥＯ的にも重要な部分です。強調したいキーワードを含めたサイトの簡潔な説明文を１００文字程度で入力しましょう。●【サイトＵＲＬ】→サイトのアドレスを入力します。後からでも入力できます。半角やスラッシュなど間違えると表示されませんのでしっかり打ち込みましょう。●【アクセス解析タグ】→こちらは、後々サイトを訪れてくれた人などを解析するためのものです。最初は特に空欄で進めましょう。●【テンプレート】→サイトのテンプレートをここで決めます。右側の参照をクリックするとサンプルが見れますのでお好きなテンプレートを選びます。●【ヘッダー画像】→サイトのトップに表示されるヘッダーは、参照であらかじめシリウスで登録されているヘッダーから選ぶことも出来ますし、自分で作成したヘッダーを掲載することも可能です。●【出力形式】→こちらでは、ＰＣサイトとして出力を選んでください。レスポンシブデザインのテンプレートなどに対応してます。●【サイトタイプ】→通常かブログ形式かを選びます。ブログ形式は、更新頻度の多いサイトに向いていると思います。●【サイトマップ認証用ＭＥＴＡタグ】→こちらはgoogleのウェブマスターツールにサイトマップを登録する際に使用します。こちらも、もう少しレベルアップしてからで結構です。最後にＯＫをクリックしてください。記事を作成する画面に進みます。記事を書いてみましょう●記事タイトル１に、これから記事にするタイトルを記入します。●記事本文に、記事を書いていきます。ワードやエクセルのように、文字の大きさや装飾ができるように、様々なボタンがありますので活用していきしょう。簡単ですので記事を書き込みながら覚えていけばよいと思います。サイトを見てみましょう上部のプレビューというボタンをクリックすると、どんな仕上がりなのか確認することが出来ます。まずは、こんな記事のサイトまで作成することが出来ました。いかがでしたか？簡単でしたね。次は、アップロードの方法を紹介していきます。sirius公式ページへ

シリウスを始めてみよう《STEP.２》「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。前回ステップ.1では、サイトの立ち上げ部分に関して、簡単に説明してまいりました。しかし、アップロードしなければネット上にはまだ表示されていません。今回は、前回作成したサイトをアップロードするまでを紹介してまいりましょう。サーバーをレンタルしていることを前提に紹介してまいります。1. アップロードスタートまずはSIRIUSの基本画面のサイトオプションのボタンをクリックします。２. ＦＴＰの設定ここでＦＴＰ設定Ａ〜Ｄの部分に打ち込んでいきます。このＡ〜Ｃの部分は、サーバーを契約するとメールで送られてくるので確認してみてください。今回は、私が利用しているロリポップの契約時のメールを見てみましょう。（ほとんどのサーバーでは、メールでこのようなFTPの詳細が送られてきますので大事にとっておきましょう。もちろんサーバー側からチェックすることも出来ます）■Ａの部分《ＦＴＰホスト名》には、メールの部分の《ＦＴＰサーバー》に書かれている部分を打ち込みます(下のメールで送られてきた画像を参考にしてください)■Ｂの部分《ＦＴＰユーザー名》には、メールの部分の《ＦＴＰアカウント》に書かれているいる部分を打ち込みます■Ｃの部分《ＦＴＰパスワード》には、メールの部分の《ＦＴＰパスワード》に書かれている部分を打ち込みます。　※サーバーのログインパスワードとは違いますのでご注意ください■Ｄの部分《アップロード先フォルダ》には、サーバー内に表示されるフォルダ名となりますので、あなたの好きなアルファベットと数字の組み合わせを打ち込みます。　※フォルダー名は、先に同じフォルダー名があると上書きされてしまいますのでご注意ください　※フォルダー名の頭には半角の/（スラッシュ)をつけてください最後にＯＫを押して次に進みますメールで送られてきた内容です　↓　↓　↓　↓　↓３. サイト生成ここは、パソコン内にフォルダーを作成して登録する作業です。自動でサイト名でのフォルダーを作成してくれますので、OKを押して次に進みましょう。４. アップロードいよいよ、ここでアップロードを行います。「アップロード」のボタンを押した後、「すべてのファイル」のボタンをクリックしてください。５. アップロード完了これで、サーバーへのアップロードが完了しました。サイト確認のボタンをクリックすると、実際にＷＥＢ上に表示されているサイトを確認することが出来ます。　※新しいサイトの場合、表示されるまでに多少の時間がかかる場合があります。以上で、ＳＩＲＩＵＳで作成したサイトをアップロードする方法の紹介は終了です。最後までお読みいただきありがとうございました。次回は、ヘッダーの作成方法を紹介してまいりますsirius公式ページへ

ＳＩＲＩＵＳの便利な記事作成ツールを紹介《step.4》「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。SIRIUSの記事作成の基本画面が下の画像です。ワードやエクセルでも同じような記号をご覧になっているので、何となく理解できるのではないでしょうか。直観的に操作できるので、初心者でもすぐに慣れてく記事を書けるようになりますそれでは、普段利用することが多いツールを紹介してまいりましょう。SIRIUS内で使用できるツール紹介デザインモード初心者に非常にありがたいのが、このデザインモードでしょう。直観的に記事を書けるので、どんなサイトに仕上がっているのか見ながら作成できます。※こちらは、通常のＨＴＭＬで表示されている画面文字と記号だけで、何を書いているのか初心者にはわかりませんね※そして、こちらがデザインモードで表示されている画面です直観的に記事を書いたり、画像を挿入することが出来ます。（※上の画像としたの画像はHTMLで書かれた同じものなんです）テーブル作成ツール表を簡単に作成出来るツールです。こちらは、商品を陳列して紹介するテーブルが簡単に作成できるツールです。他にはランキング表などもありますし、初心者には助かりますし、時間短縮にもなります。アフィリエイトをする場合には、ランキングサイトは欠かせませんね。これは、非常に重宝します。ほかにも利用できる様々なツール見出し・文字を簡単設定●文字を加工太字・斜体・取り消し線・アンダーバー●色々な見出しを表示●文字揃え文字全体を、左揃え・中央揃え・右揃えに出来ます●リストリストの先頭に、数字や記号で表示●リンクとび先のＵＲＬを打ち込むだけで、簡単にリンクを貼ることが出来ます●画像挿入したい場所に、簡単に画像を挿入できます●マージンの指定文章全体を、好きは幅で移動することが出来ます項目名ここに説明文を入力)★ -->様々な画像も利用できます口コミや質問、ランキングなどのサイトに簡単に設定●画像付きボックス●ランキング●ポイント項目名ここに説明文を入力)★ -->ＳＩＲＩＵＳで活用できる様々なツールや画像を紹介してまりました。画像は、選んだテンプレートにもよって多少変わりますのでご了承ください。いかがでしたかSIRISUでは、簡単に様々な記事の加工が可能です。sirius公式ページへ

ＳＩＲＩＵＳのサイドメニューに広告を貼ってみよう《step.5》「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。SIRIUSは、広告を簡単に表示することが出来ます。表示箇所も、ヘッダー部分・フッター部分・両サイドメニュー、さらに、スマホように表示することも可能です。その設定方法は簡単で、どの場所へも同じ要領で出来ます。今回はサイドメニューに広告を表示させてみましょう。サイドメニューを活用しよう！このサイトは２カラムで右側にメニューを表示させています。（３カラムであれば両サイドに表示されます)このサイドメニューに実際に広告を貼ってみましょう。トップページからスタートまずはサイト構成画面のトップページを表示させてください。その後、工具のような表示の詳細設定をクリックします。フリースペースの設定サイト全体の設定画面が表示されたら、フリースペース設定の部分をクリックして表示させます。メインメニューを使用どのスペースを使用するか選択します。メインカラム(上段)メインカラム(下段)メインメニュー(上段)メインメニュー(下段)サブメニュー(上段)サブメニュー(下段)とありますが、今回はメインメニュー(上段)を選びます。(※今回は２カラムのテンプレートを使用しているのでメインメニューを使用してますが、３カラムの場合には左側がメインメニュで右側がサイドメニューになります)広告を選びます今回はインフォトップから、SIRIUSの広告を選択してみましたメインメニューに広告を掲載します見出し部分に、表示させてたい文字を打ち込みます。今回はおすすめ商品と記入します。内容と書かれた大きいスペースには、先ほど選んだインフォトップの広告をコピーして貼り付けます。さらに、何か書き加えたいことがあれば付け加えましょう。サイドメニューに広告が表示されましたいかがでしたか？簡単に広告を表示することが出来ました。フリースペースの設定部分で、メインカラムを選択すればサイトの上部や下部にも、広告を表示できます。メインカラムの上部には、インパクトのある画像などを張り付けると、サイト全体が引き締まりお客様を釘づけにするような素晴らしいサイトを作成する事も可能でしょう。sirius公式ページへ

SIRIUS(シリウス)のデザインモード使用時の注意点「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。こんにちは、ゆうぼうですSIRIUSを使用するときに、直観的に見ながら記事を書けるデザインモードを使用する機会が多いと思います。ただし、デザインモードには限界があり、表示上は普通に見えても内部的（ＨＴＭＬ）では間違った書き方になっている場合が多々おこります。記事を何回もかいている方はお分かりだと思いますが、デザインモードだけでは記事作成は不可能です。これから始めようとしている方は、これから紹介することに注意して記事を書いていきましょうＨＴＭＬとは、webページに使用される言語で、文章の構造などを指定したり、画像などをタグを使って埋め込んだりすることが出来ますデザインモード注意点?※デザインモードこちはデザインモードでの表示画面ですＡとＢどちらも普通に左側に寄せて書かれてますでは、通常モードで詳細を見てみましょう※通常モードデザインモードではＡとＢ同じに表示されてますが、実際はＡは赤文字で左に寄せるようにＨＴＭＬで指定されていますが、Ｂは赤い文字指定だけになってしまってます。実際アップロードするとBの文字は左に表示されないのですデザインモード注意点?※デザインモードデザインモードで、ＳＩＲＩＵＳのテーブル作成ツールで作成したものです上と下のＳＩＲＩＵＳと書かれている画像がずれているのが解ります下の方が少し空白が入っていますねデザインモードで何回も修正したりしていると、そのうち何をしても動かなくなることがあります。それはＨＴＭＬの記述する順番が入り混じって指定通りに動いてくれないからです※通常モード実際のテーブル作成ツールのＨＴＭＬ言語を覗いてみると、空白が入っているのが解りますこれは、簡単な例ですが、もっと左指定だったり強調文字を入れたりしていると、順番がめちゃくちゃになり右指定も左指定も同じタグの中に入ったりするので何をしても思い通りに動いてくれない状態に陥ります。通常モードで一度削除してから、改めて作成しましょう！デザインモードでの注意点?これまで紹介したのは、簡単な例でこれから記事を書いていると、テンプレート自体が崩れたり、ページ自体が崩れてしまったり、様々な障害にぶつかります。こんな時は、初心者でなくても結構焦るのですが、ここは落ち着いて、その前に何をしたかを冷静に振り返ってみましょう。ＨＴＭＬ言語で、＜＞こんな記号が一つ多く書かれていたり、半タグの部分を消してしまっていたりすることが原因ということが多くあります。そんなときは、一度その部分を消して書き直すことで正常に表示されることがほとんどです。初心者のうちは、デザインモードが楽なのでデザインモードだけで記事を書きたくなりますが、記事を書いたらＨＴＭＬ言語の方もチェックして見るように心がけましょう。また、ＰＣ画面上やスマホ画面でもアップロードしたら確認した方がいいです。スマホ画面での表示が崩れている場合もあります。いかがだったでしょうか。説明不足だったかもしれませんが、分からないときは遠慮なくお問合せください。解る範囲で返答させていただきます。sirius公式ページへ

SIRIUSのテーブル作成ツールをうまく活用しよう！「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。テーブル作成は、ＨＴＭＬ言語を知っている方以外は、自分で作成する事は非常に難しいですが、最近は知らなくてもツールを使えば簡単に作成できるようになってきています。但し、ある程度ＨＴＭＬ言語を知らないと、自分の思うようにカスタマイズしたりすることは出来ないということもあります。最初はあまり知らなくても出来るだけ表作成時にＨＴＭＬ表示のテーブルを見るようにクセを付けていると、何となくわかるようになって来るものです。私は基本となる部分くらいしかＨＴＭＬ言語は解りませんが、少し手をくわえることで表に変更を加えることが出来ます。ちょっと恥ずかしいですが、こんな私でも出来るというところをご紹介してみますので、こちらをご覧の皆様はさらに私の上をいくように参考になさっていただければと思います。SIRIUSテーブル作成活用法今回はこのテーブルを使用した活用法をご紹介してみましょう。ランキング用のテーブルですが、私はランキングをあまり使用しない方なので、第１位などの画像を消した状態でよく利用します。それではデザインモードでの表示から、ＨＴＭＬ言語での表示に切り替えた状態で変更します。こちらがＨＴＭＬ言語での表示です。赤で囲っている部分がランキングの画像なので、この部分のみを削除します。削除した状態はこのようになります。これで、ランキングの画像のみが削除されました。SAMPLEと書かれている部分に画像が入りますが、結構小さいので商品を紹介するのには限界があります。そこで、この小さな画像をクリックすると大きな画像が表示されるように変更してみましょう。赤で囲っていいる部分が画像なので、ここを次のように変更します。事前に小さい画像と大きな画像をSIRIUSにアップロードしておいて、次のように「大きい画像.jpg」と「小さい画像.jpg」の部分にはめ込めば完了です。画像を多く使う方は、これで大きな画像を紹介することができるので、売り上げにも直結してくると思います。是非、様々なテーブル作成ツールにも応用できますのでご活用ください。SIRIUSは、このようにカスタマイズも簡単にできるのでアフィリエイトには最適のサイト作成ツールです。私の一押しツールです。もしまだご利用されてないという方は絶対お勧めですのでお試しください。sirius公式ページへ

SIRIUSとWordpressのバックアップについて「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。シリウスのバックアップ先はご自身のパソコン内です。しっかり保存しておかないと消失する危険もある反面、簡単にバックアップが取れるので初心者には最適のツールともいえます。私も、どちらかと言えばSIRIUSのほうが管理しやすいので好きですが、500ページ以上などのサイトの場合になるとWordpressのほうがカテゴリーでの管理がしやすいです。メインのサイトとしてどちらを選択するかは取り扱うジャンルによって変わってきます。バックアップの方法は、SIRIUSはワンクリックでバックアップが簡単に出来ます。半面Wordpressのようにサーバーに保存されるタイプは、初心者は非常に難しいのが現状です。最近はレンタルサーバー会社側でもオプションでお金を出せばバックアップしやすい方法も結構出てきてはいますが、まだまだ分かりずらく、初心者では挫折する方も多くありません。ただ、アダルトアフィリエイトで運営するサイトは、動画や画像を多く使いますので、画像の圧縮などで動作を軽くできるプラグインなどもあるWordpressを多く使う人も多いいらっしゃいます。私は、１商品とか１メーカーでのサイトにはSIRIUSを使用し、大きなジャンルでページ数が多くなるサイトはWordpressを使用しています。話が少しそれてしまいましたが、それではSIRIUSのバックアップ方法と注意点を紹介してまいりましょう。ＳＩＲＵＳのバックアップ方法と注意点まずはここだけは削除しないでください非常に厄介なのがSIRIUSはパソコン内にはサイト生成先という部分があるのですが、ここを削除しちゃうと復元が非常に厄介になるので注意しましょう。私が、そうでした。個々のバックアップは取っていたのですが、四苦八苦した末に復元を断念したことがあります。3か月くらいかかって、３０ページ位のサイトまで作り上げたものだったので、非常に悔しい思いをました。皆さん気を付けましょう！SIRIUSのサイトをバックアップしてみましょうでは、バックアップの方法ですが、全体のバックアップと個々のバックアップが存在します。※全体バックアップ全体のバックアップは、他のパソコンでの作業するときや、パソコンを変更するときなどに使います。復元すると全部のサイトが、バックアップした時点に戻ってしまうので注意して復元することが必要です。※個々のサイトのバックアップ一方、個々のバックアップは、サイト毎になるので重宝します。バックアップしたいサイトを選んで、上記メニューのバックアップをクリックするだけで保存されます。バックアップを定期的にしておけば、何か不具合が生じたときに、その不具合が生じたすぐ前のバックアップを復元すればいいわけです。ですから、月１回くらいの割合でバックアップを取っておいて、日付も控えておくと、何があっても安心なのでいいと思います。保存はパソコン以外にもしておきましょうバックアップ先はパソコン内のハードディスク先と、他に外付けのハードディスクやメモリースティックなどにもバックアップを取っておくと安心です。パソコンがいきなり故障してもすぐに復活できます。パソコンやネット環境は常に、ウィルスにさらされたり、パソコン自体が故障したり、何が起きるか分かりません。しっかりバックアップを取っておきましょう！SIRIYS(シリウス)は、操作が直観的なので初心者にもわかりやすくて、しかもＳＥＯ的にも優れているので、アフィリエイターには絶対持っておいて損のないサイト作成ツールです。このページをご覧の方は、もちろんSIRIUSをご利用の方だと思いますが、もしまだという方は素晴らしいツールですので是非ご覧ください。sirius公式ページへ

SIRIUSで作成したサイトのトップページにメニューを表示する方法をご紹介「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。アフィリエイトを始めてSIRUSでサイトを作成しているけど、結構ページ上部に表示されるメニューを設定しない人がいます。特にアダルトアフィリエイトをされている方は、ここに興味のありそうなジャンルを表示することによって、他のページの閲覧もされ滞在時間が長くなることが予想されます。是非活用していきましょう！こちらがパソコンでのサイト上部に表示されるメニューです。そして、こちらがスマートフォンで表示されるメニューです。パソコン設定をすれば、スマホにも同じように設定されると思っている方も多いのですが、別々に設定する必要があるので注意しましょう。ではトップページにメニューを設置してみましょうSIRIUSの編集画面から、上部に表示されている編集→メニューの編集を選択します。まずはパソコン用のメニューを作成しますので、トップメニューから新規追加をクリックしてください。メニューを作成する画面が表示されますので、テキストの部分に表示させたい文字打ち込んでください。リンク先ＵＲＬの部分には、サイト内のページから持ってくることも出来ますし、外部のページをリンクすることも出来ます。外部の場合には、ここに直接ＵＲＬを打ち込めばＯＫです。また、サイト内のぺージは非常に簡単で、「内部ページ」のボタンをクリックするとサイト内の個別ページが表示されますので、目的のページをクリックするだけでリンク先ＵＲＬが打ち込まれます。最後にターゲットの部分で、「指定なし」か「blank」を選択します。この部分は自分の好みでいいのですが、blankを選択するとサイト内のページから別のページがさらに追加されて表示されます。要するに別のページに移動するので、ＳＥＯ的にはどうかなという方もおられます。でも、私はパソコン内に両方のページが表示され比べることもできるので、利用者のことも考えてblankを使用するようにしていますこれでＬＵＲＥＡというメニューが追加されました。スマートフォン用は、iphone用トップメニューのページで、今まで説明した事と同じことをすればＯＫです。但し、スマホ画面は小さいので、メニューを絞って3つくらいにしたほうがいいと思います。他に、2カラムなどにはサブメニューを使えばサイドに表示することが出来ますし、フッターメニューを選択すればサイトの下部にもメニューを表示できます。いかがでしたか？SIRIUSだと、直観的に作業できるので初心者でも簡単にすぐ覚えられるのでいいですね。これからも、SIRIUSについて様々な情報をご紹介してまいりますので、どうぞこのサイトをお気に入りに追加してご覧いただければうれしいです。sirius公式ページへ

SIRIUSで年齢認証ページを表示させる手順「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。SIRIUSを使っている方で、年齢認証ページを表示させることが出来ずに困っている方が多く見かけましたので、今回は簡単な方法をご紹介したいと思います。方法としては今回JQueryを使用します。そこでまずは、JQueryとは何なのかということからご説明しましょう。JQueryとはまずJQueryとJavaScriptはほぼ同じ働きをしています。ページの内容を認証したり、ページを動かしたりなど、ＨＴＭＬだけでは難しいところを補ってくれます。そして、JavaScriptの機能だけでサイトは作れますが使い方が複雑で、簡潔にするためにJQueryが現れたと言われています。超簡単に説明いたしましたが私も詳しいことはわからないので、本題の年齢認証ページの表示方法をご紹介しましょう(#^^#)ＳＩＲＩＵＳで年齢認証ページを作成する方法JQueryをインポート1.まずはSIRIUSの《テンプレート》→《HTMLテンプレート編集》→《トップページ》を開きます2.＜head＞＜/head＞の間に下記のように打ち込みます※クリックすると拡大されますこれで、まずはHTMLに２つのファイルjquery.validate.min.jsと jquery.min.jsを読み込ませることが出来ましたJQueryを使います１、ＣＳＳでボックスを表示させます先ほどの＜head＞＜/head＞の間に打ち込んだ後に下記をさらに打ち込んでください※クリックすると拡大されます2.ボックス内に内容とボタンを表示させます＜body＞＜/body＞内に下記を打ち込みます※クリックすると拡大されますこれで終了です。下の画像のように表示されているはずです。ボックスの表示は、あとはＣＳＳなどを勉強して書き直してくださいとりあえず、これでトップﾍﾟｰｼﾞへの年齢認証表示が出来たと思います。今の段階ではトップページだけなので、全ページに表示する場合には、《テンプレート》→《HTMLテンプレート編集》から、カテゴリーページとエントリーページにも同じように打ち込めば表示されます。sirius公式ページへ

SIRIUSで作成したサイトにスライダーを挿入してみよう「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。SIRIUSでサイト作成している方で、広告をスライダーで表示させたいという方が多いのではないでしょうか。という私も、昔苦労して表示させたものでした。私のこの「アダルトアフィリエイトを始めよう」にも何名か教えていただけなしでしょうかというお問合せいただくようになり、アダルトアフィリエイトは画像を多く使用しますから、少ないスペースで多くの画像を表示できるのはいいですよね。この程度でしたら簡単に表示できますので、参考にTRYしてみてください。スライダーにはbxSliderを使用しますbxSliderをダウンロードbxSliderは英語表示が多いので心配になりますが大丈夫です。私の書いている通りに進めれば簡単にダウンロードできます。無料ですのでご安心ください。まずはこちらからダウンロード→bxslider上記の画像が表示されたら赤色のボタンをクリックします少しスクロールするとこの画面が出てきますので、少しわかりずらいですが「Download jquery.bxslider.zip here」をクリックします「bxslider-4-4.2.12」という圧縮フォルダーがインストールされますので、クリックして解凍してください。そのフォルダーの中からdist→vendor→「jquery.easing.1.3」src→css→「jquery.bxslider」この２つのプラグインを使用しますSIRIUSのサイト保存先にインストールご自分のパソコンの中のたぶん皆さんのwindows(C)の中にSIRIUSのデーターが保存されていると思います※保存データーの中に「ACES WEB」があると思いますのでクリック→「SIRIUS」をクリック→「data」をクリック→スライダーを表示させたいサイトをクリック?jsというホルダーの中に先ほどダウンロードしておいた「jquery.easing.1.3」をコピー＆ペーストしてください。?cssというホルダーのなかにも、同じく「jquery.bxslider」をインストールします。（インストール方法は先ほどダウンロードしておいたものを右クリックしてコピーをすれば、あとはインストール先にマウスを持っていき右クリックで張り付けをクリックすればインストールできます）これで、まずは下準備は終了です。次に、「テンプレートの編集」にjQueryのコードを記載していきますSIRIUSのテンプレートにjQueryコードを記入SIRIUSの上部メニュー「テンプレート」から「HTMLテンプレート編集」を選択「トップページ」「カテゴリーページ」「エントリーページ」のそれぞれに、＜head＞＜/head＞内、赤い枠の部分に下記のオレンジの枠内をコピーして貼り付けてください。自分のサイトのURLを記入する部分が2か所あります。※注）間違えるとサイトのテンプレートが崩れてしまうのでコピーして元を控えておいてください。もし、壊れても責任は負えませんので自己責任でお願いしますね(#^.^#)<!-- jQuery library (served from Google) --><script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js"></script><!-- bxSlider Javascript file --><script src="https://自分のサイトのURL/js/jquery.bxslider.min.js"></script><!-- bxSlider CSS file --><link href="https://自分のサイトのURL/css/jquery.bxslider.css" rel="stylesheet"><script type="text/javascript">$(document).ready(function(){var obj = $(.bxslider).bxSlider({auto: true, //自動再生有効pause: 5000, /* 表示間隔 */onSlideAfter: function () { obj.startAuto(); }});});</script>いよいよサイトに表示させる設定ですあとは、自分のサイトの表示させたい部分（記事作成の部分でOKです））に下記のオレンジの枠内の部分をコピーして貼り付ければ完了です。2カラムであれば、サイド広告掲載部分に直接貼り付けてもOKです。ただし、画像は同じサイズのものを用意して置くことできれいに表示されます。画像の数は増やすことも減らすことも、この部分で好きなように変更してください<pcc><div class="bxslider"><div class="slide">ここにリンクを付けて画像を挿入（ASPのタグでもOK）</div><div class="slide">ここにリンクを付けて画像を挿入（ASPのタグでもOK）</div><div class="slide">ここにリンクを付けて画像を挿入（ASPのタグでもOK）</div></div></pcc>どうでしょう？表示されましたでしょうか私のサイトではこれで表示されています。私が試したところでは、ドメインに記号が入っていたり、日本語ドメインの場合に表示されないケースがありました。また、スマホには表示されないようです。SIRIUSとの相性があまりよくないのかもしれません。スマホにも表示させたいときには、自分でjQueryを作って見てください。時間短縮にモジュールを活用私は作業の効率化も図れるのでモジュールを使用しています。「サイト全体設定」→「モジュールの設定」→「新規追加」「モジュール名」には自分が分かりやすい名前を付けます。今回はトップページへの表示でしたのでこのようにしました。記事作成の部分には、表示させたいpccで始まるコードを記入します。最後にOKすれば完了です後は、表示させたい部分にカーソルを持っていき右クリックすると「モジュールの挿入」という表記があるので、そこで挿入したい項目を選んでクリックすれば完了です。モジュールは、コード表記だけでなく、同じ文面だとか同じ広告などを使いまわすときに登録しておくと時間短縮になりますので活用してみてください以上でSIRIUSにスライド広告を表示させる方法の説明は終了です。テンプレートやドメインなど、様々な要因で表示されないケースも多々あるようですがTRYしてみてくださいねsirius公式ページへ

SIRIUSが２０１８年３月大幅バージョンアップ「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。間もなくSIRIUSが大幅にバージョンアップして登場します。当初は２０１８年初めの予定が、大幅に遅れ２０１８年３月１０日にβ版が公開される予定です。その内容がメールで送られて着ました。どうぞご覧ください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■SIRIUS大幅バージョンアップ版(Ver1.500)の概要について━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2017年内リリース予定のSIRIUS Ver1.500は、 販売を開始して以来、過去最大級のバージョンアップとなっており、シンプルで使いやすい新デザインのテンプレート追加や、サイト生成・画像管理の高速化、記事の検索機能の追加を始めとした、SIRIUSの使い勝手を大きく改良したアップデートとなります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~まだサイトを作り始めて間もない方はもちろん、ページ数や画像数の多い「中規模以上のサイト」でも快適にサイトの更新ができるように様々な改善を行っています＾＾--------------------------------■SIRIUS Ver1.500の主な変更点--------------------------------・デフォルトで付属しているテンプレートデザインを一新(3デザイン)・iPhone用テンプレートの追加(PC用のデザインと同一、上位版のみ)・画像管理画面の高速化、ファイル名検索機能の追加・サイト生成時間の高速化・プレビュー生成のレスポンスを高速化・記事本文の検索機能、ハイライト機能の追加・スタイルシートによるボタンリンク作成機能(上位版のみ)・サイト表示速度の高速化機能の追加・FTPアップロードの高速化・重要サイトデータの自動バックアップ機能・ランキング作成画面の改良・テンプレートの横幅調整機能の改良sirius公式ページへ

SIRIUSが大幅バージョンアップして登場！！「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。こんにちは、このサイトを運営しているアフィリジャパンのゆうです。今回は２０１８年５月に大幅にバージョンアップされたSIRIUSの紹介をしてみようと思います。このサイトも、バージョンアップ後のテンプレートに変更して作成しています。実は、色々とカスタマイズしているので、テンプレート変えると大変なのですが、大幅のバージョンアップということなので変更してみました。何処が変わったのか見た目にはあまりわかりませんが、私の前のサイトでは動いていたスライダー広告が動かなくなってしましました。あきらかに私の設定がどこか間違っているのですが、少し落ち着いたら見直してみたいと思います(#^.^#)SIRIUSの主な変更点テンプレートまずは、以前のテンプレートはそのままに、新しくテンプレートが３種類追加されました。前にもあった基本となるテンプレートです【新】デフォルトテンプレート【新】ビジネステンプレート【新】角丸テンプレート１から３カラムまであり、基本となるカラーも以前の通り（black/blue/brown/cyan/gray/green/navy/orenge/pink/red）以上の１０種類から選択可能です。直感的に操作できるように工夫見た目には、赤枠で囲った部分「パーツ挿入」「ボックス内の編集」などがが変わってます。誰が見ても直感的に操作できるように考えて作られていると思います。ボタンの編集機能ボタンの種類からリンクの追加、アイコン画像の挿入など、初心者でも簡単に編集でき、記事内にそのままアップすることが出来ます。吹き出しの編集機能アップ吹き出しにも様々なタイプと画像を挿入したり、向きを変えたりする編集機能がグレードアップしています見た目的な部分での変更を紹介してきましたが、動作とか詳しい変更部分についても紹介してまいりましょう。テンプレートのリニューアルユーザビリティーの向上　PC用テンプレートの刷新　画像管理画面の大幅リニューアル　iPhoneサイト用テンプレートの刷新　記事本文の検索機能の追加　iPhoneサイト用テンプレートの刷新　SIRIUS内蔵プレビューの改良　サイトオプションの拡充　ショートカットキーの追加　サイト生成速度の高速化　アップロード速度の高速化コンテンツ力の向上カスタマイズ性の向上　デザインモードの大幅リニューアル　テンプレートの横幅調整機能の改良　ボタンリンク機能の新規追加(上位版)　ユーザー指定スタイルシートの追加　ランキング作成機能の強化　新規独自タグを追加　吹き出し機能の強化　レイアウト枠の機能調整　画像のサムネイル作成機能の追加サイトの表示速度の向上　YouTubeの動画をスマホ対応に　スタイルシートなどのGZIP圧縮機能の追加　Googleマップをスマホ対応に　スタイルシートの結合機能の追加かなりの部分で改良されたり、新しく追加されたりしていますね。詳しい内容については、購入後にSIRIUSのマニュアルページで確認できます。バックアップもワンクリックバックアップからの復元もワンクリック初心者にとにかく優しいHTMLサイト作成ツールは、私の一押しです！！sirius公式ページへ

SIRIUS ver1.550がリリース「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。2018年5月に大幅リニューアルされましたが、今回はさらに、利用者からの声でさらに新しい機能が追加されてリリースされます。特に今回は、一番希望の多かったメニューの部分が追加されてます。目次の自動作成機能Wordpressでは、プラグインを利用することでページ内にメニューを自動で表示させることが出来ます。こちらは私のwordpressで作成したサイトですが、ページ内にH1、ｈ2などの見出しを付けるとページ上部に自動で表示してくれます。このような機能がSIRIUSにも追加され、利用するとこんな感じで表示することが出来ます。最近上位表示され得やすいのが、1カラムで1ページ内にすべての内容を網羅した5000文字とかのページが高評価を得ているように感じます。そして、見やすさも大事で、このようにメニューがあれば読者も見たい部分を直ぐに表示できるので親切です。デザインも5種類あり、カラーバリエーションも10色から選択できます。他の追加された主な機能吹き出し機能の追加最近はLINEのような吹き出しを使うサイトが多く見られます。SIRIUSでも、同じような吹き出しと、映像も円で表示させるなど、細かくカスタマイズできるようになっています。サイトの横幅の変更今までは、サイト自体の横幅の変更は、テンプレートのHTMLを自分の責任で変更するしかありませんでしたが、今回からは、ご覧の画面で簡単に変更することが可能になりました。また、ページ内に商品を2列に表示させ、スマホでは1列に表示させるなどの、テーブル（表）を横スクロールさせる機能も追加されました。ランキングも簡単作成ランキング機能も、ご覧の枠内に記事と画像、リンク先を打ち込むだけで簡単に作成することが出来ます。また、内容が登録されていますので、別のページへの移動も楽にできます。定型マーカー機能の追加文字全体へのマーカーのほかに、細い線でのマーカーも引けるようになりました。以外と他にはない少ない機能ですね。SIRIUSは常に新しく変化しています！ご覧のように、SIRIUSは常にWEB環境に合わせたバージョンアップを行っており、しかも、SIRIUSは一度購入してしまえば、バージョンアップされても無料で更新することが出来ます。アフィリエイトサイトを始めようとしている方、また、ブログも作成したことがないという方でも、SIRIUSはデザインモードで画像を見ながら作成できるので初心者にもお勧めのサイト作成ツールです。sirius公式ページへ

SIRIUS覚えておくと便利な利用方法「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。作成した記事の中から、一つの商品名を書いた記事を探す方法ASPから広告の終了通知が来ると、いちいち全部の記事を探して、それから削除するという手間が発生します。アフィリエイトサイトのページ数が100ページとか200ページになってくると、本当に面倒ですよね。そこで便利なのが、「キーワードによる絞り込み」機能です。以外に使用していない人が多いんです。メガネマークの「キーワードによる絞り込み」を使用することで、一発でその記事を見つける事が出来ます。ただ、気を付けていただきたいのが、タイトル内に必ず商品名を入れておくことを忘れないことです。商品名さえ入れておけば、簡単に探せるので是非活用してください。SIRIUSのTOPメニューの上部にあるメガネマークをクリックすると、箱が現れるので、その中に商品名を打ち込み、右側にあるメガネマークをクリックすることで、お目当ての記事だけが表示されます。とっても楽な機能なので、有効に活用してください。作成した記事からHTMLだけを削除する方法記事を作成中に間違って作成してしまい、書き直すときにHTMLを一つずつ削除した経験ありませんか。そんな面倒な手間を省けるのがこちらです。対象の部分を、左クリックしながら囲んだ状態（青色の部分）で右クリックします。「HTML削除」の項目が現れますので、その部分をクリックすれば、文字は削除されず、HTMLの部分だけが削除されます。記事を多く書いていると、結構この機能が重宝しますので活用してみてください。解析タグを設置このサイトでも無料解析ツールとして、アクセス解析研究所などを紹介していますが、今までは私も知らないでいて、テンプレートに直接書き込みしていました。TOPページやエントリーページ、スマホテンプレートなど全部にわざわざ書き込みしていたのですが、これからはこの部分に一度書き込めば、テンプレートを変更しても機能しますので、最初に設定してしてしまえばあとは作業がいりません。他のアクセス解析研究所にかぎらず、i2iや忍者など他の解析ツールでも大丈夫なので是非ご利用ください。また、Google Search Consoleを使用している方は、認証用METAタグを書き込む場所もあります。わざわざ、FFFTPを使用して書き込むことも必要ありません。こちらも便利なので利用してみてください。sirius公式ページへ

SIRIUSにCSSを利用して画像を揺らす方法「SIRIUS」は２０２２年５月に販売終了致しました。そして、新『SIRIUS２』として生まれ変わりました！新しい機能満載で使いやすくなった「SIRIUS２」ご覧ください→SIRIUS2以下の記事は、SIRIUSの解説になります。上級者の方ならjQuery等を利用して簡単に、画像をスライドさせたり、画像を揺らしたりすることもできますが、初心者には難しいですよね。そこで、CSSをつかうことで誰でも画像を揺らすことのできる方法をご紹介します。アダルトアフィリエイトをされている方には、このようなおっぱいの揺れる画像などはいかがでしょうか。こちらにリンクを付ければ、購入サイトに飛ばすことも可能です。まずは、表示させたいページのところで「詳細設定」をクリックします上級者向け設定のスタイル割り込みの部分に、以下のソースをコピペしてください.swing {margin:10px;-moz-animation: swing linear 5s infinite;-moz-transform-origin: center -30px 0;-webkit-animation: swing linear 5s infinite;-webkit-transform-origin: center -30px 0;-ms-animation: swing linear 5s infinite;-ms-transform-origin: center -30px 0;-o-animation: swing linear 5s infinite;-o-transform-origin:center -30px 0;animation: swing linear 5s infinite;transform-origin: center -30px 0;display: block;float:left;} @-moz-keyframes swing {0% { -moz-transform: rotate(0deg) }25% { -moz-transform: rotate(5deg); }50% { -moz-transform: rotate(0deg); }75% { -moz-transform: rotate(-5deg); }100% { -moz-transform: rotate(0deg); }}@-webkit-keyframes swing {0% { -webkit-transform: rotate(0deg); }25% { -webkit-transform: rotate(5deg); }50% { -webkit-transform: rotate(0deg); }75% { -webkit-transform: rotate(-5deg); }100% { -webkit-transform: rotate(0deg); }}@-o-keyframes swing {0% { -o-transform: rotate(0deg); }25% { -o-transform: rotate(5deg); }50% { -o-transform: rotate(0deg); }75% { -o-transform: rotate(-5deg); }100% { -o-transform: rotate(0deg); }}@-ms-keyframes swing {0% { -ms-transform: rotate(0deg); }25% { -ms-transform: rotate(5deg); }50% { -ms-transform: rotate(0deg); }75% { -ms-transform: rotate(-5deg); }100% { -ms-transform: rotate(0deg); }}@keyframes swing {0% { transform: rotate(0deg); }25% { transform: rotate(5deg); }50% { transform: rotate(0deg); }75% { transform: rotate(-5deg); }100% { transform: rotate(0deg); }}後は記事内の表示させたい部分に下記のｈｔｍｌを記述していただければ表示されます。<div class="swing"><img src="画像URL"></div>簡単でしたね。少しわかってくると、1回のアニメーションのサイクルを早くしたり、繰り返す回数を変更したりすることもできます。この画像を広告に利用すれば、注目度もアップしますし、1記事に1広告でもクリック率がぐっとアップすることも可能になりますねsirius公式ページへ

SIRIUSサイトの画像が化ける原因の一つにウィルス対策ソフトが関係していたこんにちは、アフィリエイターのゆうぼうです。アフィリエイトで稼いでいられますか？継続して頑張れば売り上げは必ずついてきますので、諦めずに根気よく頑張りましょう！今回は、サイトをせっかくアップロードしたのに、表示されたページの画像が化けてしまうという経験がある方に、もしかしたら、これが原因の場合があるので紹介しておこうと思います。よくこんな画像になってることありませんか？最初は、サーバーがビジー状態で影響しているのかな？と何回もアップロードしていましたが、アップロードすると、違う画像まで化けたりして、もう手の付けられない状況で、サーバーを変えようかなとまで考えたりしたことを思い出します。いろいろネットで調べたりして、やっと原因が判明しました(#^.^#)それは、私の使用している「ウィルスバスタークラウド」でした。たぶん、他のウィルス対策ソフトでも同じく影響するものがあると思いますので、もし、画像が化けている方は一度見直してみてください。ウィルスバスタークラウドの場合は、画像のあるサイトを影響が受けないように登録することもできるのですが、そうすると、サイト自体が不安になるような気がするので、こんな方法でアップロードしています。こちらは、ウィルスバスタークラウドの操作画面です。スキャンボタンの脇に設定ボタンがあるのでクリックします。ここで、「リアルタイムスキャンを有効にする」の部分のチェックを外した状態で、アップロードしてください。これだけで、画像は正常にアップロードされます。但し、アップロードが終わったら、すぐにリアルタイムスキャンを有効にしておきましょう！こんなこともあるんですね。最後までご覧いただきありがとうございました。

ＳＩＲＩＵＳのサイドメニューの幅を広げてみましょうSIRIUSのテンプレートは、既存のままだとサイドのメニューの幅が結構狭くて、広告を張り付けるとはみ出したりします。下図のような感じです。この広告は幅が２５０ですが端が表示されてません。今回は２５０の広告が入るように設定してみましょう。SIRIUSテンプレートをカスタマイズトップページをまずは表示させます。次にテンプレートの部分へカーソルを移動し、スタイルシートの編集をクリックしましょう。（※ここで、スタイルシートをメモ帳などにコピーしてバックアップしておきましょう。テンプレートをカスタマイズすることは,ＳＩＲＩＵＳでは自己責任になりますのでご了承ください)テンプレート全体の幅を変更していきます赤枠で囲まれた９１６の部分を１０００に変更して、保存をクリックします。トップメニューもカスタマイズトップメニューと書かれたところを探して、赤枠の910の部分を、1000に変更します。サイドメニューをカスタマイズサイドメニューと表示されている部分を探し、２１０の部分を３００に変更します。最後に保存をクリックします。ここがサイドメニューの幅を変更する部分で、もし、さらに広くしたい場合には、数字を大きくすれば可能です。ただし、全体の表示にも影響してくるので考慮しながら変更していきましょう。サイドメニューのカスタマイズ完了これで、サイドメニューの幅は変更されましたが、今度は、ヘッダー画像が途切れています。ヘッダー画像の幅もカスタマイズしましょう。ヘッダー部分のカスタマイズheaderと書かれた部分を探し、９００を１０００に変更して、最後に保存をクリックします。これですべて完了です。このサイトはこのサイズで作成されています。本来であればさらにカスタマイズが必要で、細かい部分がずれています。でも、あまり詳しくない方はこれくらいの変更でも良いと思います。SIRIUSのテンプレートによって、多少スタイルシートの表示が変わっていますが、基本は同じです。また、テンプレートを変更するたびに、カスタマイズが必要になりますのでご注意ください。以上がSIRIUSテンプレートのサイドメニューのカスタマイズについての説明でした。

SIRIUSで作成したサイトの表示速度をチェックできるツールサイトの表示速度が落ちるだけで、売り上げが大幅に落ちると言われています。今回は、「第一部でSIRIUSUで作成したサイトの表示速度を分析」して、「第二部では修正する方法」をご紹介してまいりたいと思います。まずは、サイトの表示速度をチェックする方法として利用するのは、Googleさんが行っているサービスで「DevelopersのPageSpeed Insights」というツールを使います。【第一部】自分のサイトをPageSpeed InsightsでチェックしてみようURLの入力まずは、PageSpeed Insightsを開くとこんな画面が表示されますので、調べたいサイトのＵＲＬを入力して、最後に右側の青い分析のボタンをクリックします。今回は、この「究極アダルトアフィリエイト」のサイトを分析してみましょう。1０秒くらいで直ぐに、サイトの表示速度と修正箇所が必要な部分が表示されます。赤は修正が必要、黄色はまあまあ、緑は修正必要なしとなりますが、私のサイトは、パソコンが61/100で赤表示。修正が必要と表示されました。修正箇所のチェック修正が必要な個所は「画像を最適化する」「ブラウザのキャッシュを活用する」「スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしているjavascript/cssを排除する」の３つです。ちなみに、「修正方法を表示」をクリックすると、修正が必要な個所と方法について表示されます（下図）必要に応じて修正しましょうPageSpeed Insightsはこちらからどうぞ今回は、PageSpeed Insightsを使うことでサイトの表示速度をチェックすることが出来ました。第二部では、ブラウザのキャッシュを活用する方法を分かり易く解説してまいります。

アダルトアフィリエイトにも利用できるＳＩＲＩＵＳでサイト作成SIRIUSは、このサイトでも紹介しておりますが、SIRIUS2にリニューアルされています。以前のSIRIUSも、そのまま使用することが可能ですが、販売は中止され、今後のバージョンアップは行われません。ネット環境の変化などに対応されない事も考えられるため、出来れば、新たにSIRIUS2を購入されて、ご利用されることをお勧め致します。以下は、SIRIUSが販売されていた当時の紹介文になります。ご了承ください。SIRIUSは、アフィリエイトをされている方なら大半の方が知っている、または利用している商品です。HTMLサイト作成を直感的に操作できるので初心者の方の利用者が非常に多いです。このサイトもSIRIUSを利用しています。2018年5月にさらに大幅にバージョンアップしたシリウスが登場します。更に使いやすく進化しているみたいなのでお楽しみに。ちなみに、私は現在βー版として新しいSIRIUSを利用していますが快適で、本当に初心者の方に限らず、プロの方にも愛される内容に仕上がっていると思います。新しく発売されたら、バージョンアップされた内容なんかにもついてご紹介しますね。ＳＩＲＩＵＳのおすすめポイントこのサイトでは、以前からSIRIUSについてご紹介していました。・サイトの作成方法・ヘッダー画像の作成方法・画像の活用方法・記事作成時の注意点・バックアップの方法・年齢認証の表示方法・スライダー広告の設置方法など、色々紹介しています。特に、年齢認証確認を表示する方法やスライダー広告の設置方法については、皆さんから質問をいただき紹介した記事です。結構、皆さん助かったみたいなので、よかったら覗いてみてください。初心者の方へのおすすめポイントおすすめする点は色々ありますが、私がSIRIUS（シリウス）を初心者の方にお勧めのポイントは、バックアップが簡単という点です。Wordpressって、サーバーにデーターがあって初心者がバックアップするのって難しいんですよね。無料ブログなんかは、もうバックアップは無理ですしね。でもSIRIUSは自分のパソコンにデーターを保存して、そこからサーバーにアップロードする形なので、バックアップが非常に簡単で、]もし何かでデーターが飛んでしまっても、一発で復元する事が可能です。初心者のうちって、色々なところを触るのでサイトが固まったりしますよね、そんな時も、SIRIUSなら安心です。また、Wordpressなどでは、アダルトサイトを制限するテンプレートが多くみられますが、SIRIUSＩＵＳならそんな心配もいりません。Wordpressだけしかやったことがない方や、これからアダルトアフィリエイトを始めてみようという方はSIRISUも検討してみてください。以上で、アダルトアフィリエイト無料口座step.23「SIRIUSを利用したアダルトアフィリエイト」の解説は終了です。最後までお読みいただきありがとうございました。sirius公式ページへ

SIRIUSでアフィリエイトサイトを作成してみましょうSIRIUSは、このサイトでも紹介しておりますが、SIRIUS2にリニューアルされています。以前のSIRIUSも、そのまま使用することが可能ですが、販売は中止され、今後のバージョンアップは行われません。ネット環境の変化などに対応されない事も考えられるため、出来れば、新たにSIRIUS2を購入されて、ご利用されることをお勧め致します。SIRIUS（シリウス）は、直感的にサイト作成が出来て、しかもSEOにも強いとアフィリエイターの中では非常に人気のツールです。現在アフィリエイトで稼いでいる方の半数以上は利用されたことがあるツールだと思います。SIRIUSで作成したアダルトアフィリエイトサイトでは、紹介用に作成したアダルトサイトを紹介してみたいと思います。※こちらですが、もちろんアダルトアフィリエイトサイトなので女性の裸がでてきますので、18歳未満の方はご遠慮ください。※ASPは、DMMとDTIの広告のを使用しています。サンプル動画を拝見していただくところからの導線で、訪問者が増えればそこから購入していただけるようにしています。DTI公式ページはこちらアダルト専門aspのDTIを使用すれば、記事の作成も簡単なので毎日1記事更新することも、そんなに苦にならないとおもいます。3カ月くらい続けたら、あとは週一くらいの更新でも十分いけると思います。もちろん、サイト作成の時にはキーワードが大事になってきます。紹介した私のサイトではキーワードが大きすぎますので、女優名＋○○、などに絞ってサイトを作っていきましょう。1サイトから毎月数千円から1万円くらいの利益は見込めると思います。また、私のこのアダルトアフィリエイト無料講座で勉強してから、アダルトアフィリエイトを始めて収益を上げている方の声を聞くと、チャット系が売り上げが大きく、しかも、継続して毎月同じお客様からの購入で売上がどんどん増えてきていると聞いています。アダルトアフィリエイトの最大の利点は、同じ方からの売り上げも継続して報酬になるというところですね。物販アフィリエイトは一度購入した人からは、次に購入されても報酬は発生しません。これからアダルトアフィリエイトを始める方は、チャット系から始めるといいかもしれませんね。サイト作成で注意すること最初の頃は毎月４〜5万の売り上げがあったサイトが、調子に乗ってもっと売り上げアップを目指そうとして、カテゴリーを見やすく変更したところ、URLが変わってしまったので順位が下がってしまい売り上げはほぼゼロになってしまいました。その内、また順位が上がるだろうと軽い気持ちで見てましたが、数か月たっても順位は上がりませんでした。今では、記事を更新し続けて、何とか順位が戻りましたが、これから、サイトを作成しようとしている方は、事前にカテゴリーやキーワード選定をしっかりしてから、サイト作成に取り組みましょう。失敗したと思っても、後からカテゴリーやURLの変更はしないほうが無難です。以上で、アダルトアフィリエイト無料口座step.25「SIRIUSでアフィリエイトサイトを作成してみましょう」の解説は終了です。最後までお読みいただきありがとうございました。sirius公式ページへ