Wordpressのプラグインでイチオシが、Jetpackです。画像を多く使うブログなどはサイトのスピードを上げてくれます。ブログの統計もしてくれたり、全部で27個の機能が満載
WordPressで記事のTOP部分に目次を自動で作成してくれるプラグインの紹介です。
1つの記事が長くなっても、
目次があればどんなことが書いてあるか一目でわかり、
来てくれたお客さんにとても親切ですね。
さらに、読みたい記事があれば滞在時間も長くなりSEO対策にもなります。
プラグインのインストール方法は、
このサイトでも何回も紹介しているので、今回は省略させていただきます。
WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」は
こんな「イカリ」のマークのプラグインです。
まずはインストールして有効化します。
ダッシュボードから目的のTable of Contents Plusで設定をクリックします。
設定画面には、
@目次の表示する場所
A表示条件(見出しの数で設定)
B目次が表示されるページを選びます。
C目次の上に表示される見出しを書き込むスペースです。
D階層表示の設定(見出しの1〜4の設定で表示も階層別に表示されます)
E目次に番号を振るか設定F目次をクリックしたときにスクロールか一気に飛ぶかの設定G横幅の設定から文字のサイズの設定。
最後に、目次のデザイン5種類の中から、サイトに合ったものをチョイスすれば完了です。
一度設定してしまえば、後は全部自動でやってくれるので、是非入れておきたいプラグインです。