個別ページに目次を作れるプラグイン「Table of Contents Plus」WordPressで記事のTOP部分に目次を自動で作成してくれるプラグインの紹介です。1つの記事が長くなっても、目次があればどんなことが書いてあるか一目でわかり、来てくれたお客さんにとても親切ですね。さらに、読みたい記事があれば滞在時間も長くなりSEO対策にもなります。プラグイン「Table of Contents Plus」の紹介プラグインのインストール方法は、このサイトでも何回も紹介しているので、今回は省略させていただきます。WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」はこんな「イカリ」のマークのプラグインです。まずはインストールして有効化します。ダッシュボードから目的のTable of Contents Plusで設定をクリックします。設定画面には、?目次の表示する場所?表示条件(見出しの数で設定)?目次が表示されるページを選びます。?目次の上に表示される見出しを書き込むスペースです。?階層表示の設定(見出しの1〜4の設定で表示も階層別に表示されます)?目次に番号を振るか設定?目次をクリックしたときにスクロールか一気に飛ぶかの設定?横幅の設定から文字のサイズの設定。最後に、目次のデザイン5種類の中から、サイトに合ったものをチョイスすれば完了です。一度設定してしまえば、後は全部自動でやってくれるので、是非入れておきたいプラグインです。