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記事更新したら更新日を表示させて検索エンジンに知らせましょう!

皆さん、アダルトアフィリエイトだからと言って、記事を更新したのに、更新日を表示しないでいませんか?
一度公開した記事に、追加で内容を追加したり、変更したりしたら、検索エンジンに更新している事を知らせましょう。
定期的に更新日が新しくなっていると、このサイトは管理されているなと評価対象になります。

 

このサイトはSIRIUS2で作成していますが、新しく追加した記事はping送信もしているので検索エンジンに見てもらえますが、その後、数か月して、記事内容を変更したり加えたりして更新しても、検索エンジンでは、定期的に回って記事内をチェックする事はあると思いますが、もしかしたら、素通りされているかもしれません。
せっかくなら、記事内に更新日をしっかり表記することで、検索エンジンに更新していることを知らせた方がSEO的にもいいと思います。

 

アダルトアフィリエイトをされている方の多くが、WordpressかSIRIUS2を使用されていると思いますので、簡単な表示方法をご紹介してみたいと思います。

SIRIUS2で記事内に更新日を表示する方法

SIRIUS2には、最初から充実した沢山の機能が備わっています。
更に、アップデートや、テンプレートも追加されたりして、アフィリエイターの使いたい機能がほぼ最初からついています。
もちろん、HTMLに詳しい方は、さらにカスタマイズしてオリジナルのサイトを作り上げている方も多くいますね。

 

今回ご紹介するのは、更新日を表示する機能ですが、ちょっと、場所的に分かりづらいいつにあるので使っていない方も多いかもしれません。
でも、これを使えば簡単に更新日が更新されますので是非使ってみてください。

 

更新日時のタグの設置

 

@記事を作成するページの上部メニューから</タグ>を選択します。
A</>SIRIUS独自タグを選択。
B基本設定そ選択
C更新日時を選択して、表示したい位置に設置すれば完了です。
これだけで、設置した箇所に更新日時が表示されます。
また、公開日時も同時に表示したい場合は、Cの項目の「公開日時」を選択すれば、ページ内に、公開日時と更新日を表示させて、検索エンジンにも、そして、訪問者にも、新しい内容の記事も含まれていることを知らせることが出来ます。
※さらに、Cの部分を見ていただければお分かりの様に、サイトのURLやページのタイトル、サムネイル画像、QRコードなども、設置した箇所に表示することができます。

 

 

Wordpressで記事内に更新日を表示させる方法

Wordpressは、プラグインを使用しただけで簡単に表示できます。
しかも、よくある英語表記で分かりにくいものではなく、日本語で分かり易いので是非ご活用ください。

 

プラグインのインストール


「WP Last Modified Info」をインストールします。

プラグインの設定


@「フロントエンドに情報を表示」:ボタンをクリックして、緑表示にします。
A「更新情報の表示方法」:表示したい位置を選択
B「投稿での更新情報の書式」:2種類の表示内容のどちらかを選択
C「更新情報の日付と時刻の書式」:このまま
D「公開と更新の時間差」:もし、公開したあと、修正するような場合があるときには、何回も更新日が変更されないように、更新表示する時間を指定することが出来ます
E「表示する最終更新者」:このまま
Fアーカイブへ出力しない:表示したくなアーカイブを選択
以上を設定した後に「設定を保存」で完了です。
あとは、更新するたびに自動で更新日を表示してくれます。

 

更新日を表示する方法は以上ですが、簡単に設置できますので、是非やってみてください。